新共育目標決定

ふるさと岩戸を愛し,共に未来社会を創る子どもの育成

〇 「ふるさと岩戸を愛し」

 これからは,地域の力を借りて学校教育を充実させる時代から,学校が核となって地域創生を行う時代になります。124日に行った「地域代表者懇談会」において,地域代表者の岩戸小学校を大切に思う熱い気持ちや,地域のよさを誇りに思い,引き継いでいこうとする思いに触れ,子ども達が卒業後も同じような気持ちを持ち続けてほしいと強く感じました。

 岩戸コミュニティは,岩戸小学校卒業生が二代,三代と在住すると共に伝統的な文化が根付く地域です。「郷土愛」を育てる教育を重視すべきだと考えます。

 また「ふるさと岩戸を愛し」という文言は,岩戸訓1「ふるさと岩戸を愛し,誇りにします」の冒頭を引き継ぐものです。岩戸訓のベースにある「恕の心」を受け継ぐことを意味します。

〇 「共に」

 これからの時代は異文化共生社会であり,人と関わる力の育成がより重要となります。

 新学習指導要領にも「あらゆる他者を価値ある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え」という表記があります。

 友達・先生・家族・地域の人・異年齢の人・異国の人等との関わりを快とする力が求められます。

〇 「未来社会を創る」

 新学習指導要領が示す,育成すべき資質・能力と一致するものです。

  1 生きて働く「知識・技能」

  2 未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力等」

  3 「学びに向かう力・人間性等」

 保護者アンケートの結果は以下の通りでした。

(2 )人とつながることができ、人から愛されること

(1 )命の大切さがわかり自分の健康や安全を守っていくこと

(3 )困難にくよくよせずに乗り越えていくたくましさ

(2 )あいさつができる等、礼儀作法が身についていること

(1 )他の人に対して思いやりの気持ちをもつこと

(3 )自分のよさがわかり自分に自信をもつこと

(2 )学習に興味を持って楽しく学ぶこと

(3 )難しい問題に出会ったときねばり強く努力して解決すること

(1 )自分の考えを話したり書いたりして表現できること

 「体」「徳」にかかわる内容は③に「知」に関わる内容は①②に反映されます。

〇 目指す子ども像

  ・ いきいきと元気な子 ()

  ・ わかりあう子    ()

  ・ ともに学ぶ子    ()